2019
11.22
11.22
4か月ぶりのブログ!! IT化された現場・社内

どうもTADASHIです。
7月のブログから4か月ぶりのブログ投稿となります。
しばらくブログをお休みしていましたので、この会社一体どうしたんだろ!?
と思われているでしょう。
今回のブログは、この4か月の空白期間にあった出来事を紹介していきます。
この4か月の期間中、何をしていたかといいますと・・・。
まず、弊社のHPのリニューアル作業をしていました。
主に古い写真・文面の差し替えと新たにブログページを一新しました。
多くの閲覧者の方々が弊社に興味を持って頂きますことを期待しています。
7月のブログから4か月ぶりのブログ投稿となります。
しばらくブログをお休みしていましたので、この会社一体どうしたんだろ!?
と思われているでしょう。
今回のブログは、この4か月の空白期間にあった出来事を紹介していきます。
この4か月の期間中、何をしていたかといいますと・・・。
まず、弊社のHPのリニューアル作業をしていました。
主に古い写真・文面の差し替えと新たにブログページを一新しました。
多くの閲覧者の方々が弊社に興味を持って頂きますことを期待しています。

次は、支払いのキャッシュレス化についてです。
9月からクレジット・交通系IC・電子マネー・QRコード決済等の様々な支払いに対応できるキャッシュレス化と、一部アプリ配車支払い可能となるタブレット端末を高砂・ハッピー全車両に設置しました。
いつもご利用されるお客様はもちろん普段あまり利用されないお客様にとってもかなり便利なものとなります。
タブレット端末導入当時、社内全体が初めての体験の為、取り扱い方を覚えたり、通信エラーが絶えませんでしたが、現在は、社内全体にこのIT機器が浸透していき、運用できています。
またこれにより支払い方法が、現金からキャッシュレス利用のお客様が増え大きく変わるターニングポイントになりました。
9月からクレジット・交通系IC・電子マネー・QRコード決済等の様々な支払いに対応できるキャッシュレス化と、一部アプリ配車支払い可能となるタブレット端末を高砂・ハッピー全車両に設置しました。
いつもご利用されるお客様はもちろん普段あまり利用されないお客様にとってもかなり便利なものとなります。
タブレット端末導入当時、社内全体が初めての体験の為、取り扱い方を覚えたり、通信エラーが絶えませんでしたが、現在は、社内全体にこのIT機器が浸透していき、運用できています。
またこれにより支払い方法が、現金からキャッシュレス利用のお客様が増え大きく変わるターニングポイントになりました。

次は、社内点呼のIT化です。
そもそも、ドライバー点呼とはどういうものかといいますと・・。
運行管理者がドライバーの乗務前に対面により実施するもので、主にドライバーからの営業車の日常点検報告・本人の健康状態や酒気帯びの有無についての報告をうけたり、確認を行い、運行管理者がそれに対して安全を確保する為の指示をするものです。
以前は、管理者が点呼をする場合、ドライバー全員の免許証の確認から点呼後の記録まで、すべてアナログ式に点呼記録簿に記入していました。これには、一人の管理者が多くのドライバーを点呼管理するのに
免許証を提示せずに点呼を済ませようとするドライバーがいたり、
管理者の点呼後の記録漏れや記載ミスの可能性があるという問題点がありました。
それを今年11月より導入したIT点呼機器は
前項の問題点が管理者とドライバーともに改善され、スムーズなストレスのない点呼が実施可能となりました。
以上がこの4か月間の出来事になります。
完全アナログなタクシーのイメージから一変してデジタルになりました。
まだまだこの福岡のタクシー業界は、ドライバーの人手不足と高齢化問題は、改善されていませんが、
それに負けずに高砂・ハッピーグループは日々頑張っていきます。
そもそも、ドライバー点呼とはどういうものかといいますと・・。
運行管理者がドライバーの乗務前に対面により実施するもので、主にドライバーからの営業車の日常点検報告・本人の健康状態や酒気帯びの有無についての報告をうけたり、確認を行い、運行管理者がそれに対して安全を確保する為の指示をするものです。
以前は、管理者が点呼をする場合、ドライバー全員の免許証の確認から点呼後の記録まで、すべてアナログ式に点呼記録簿に記入していました。これには、一人の管理者が多くのドライバーを点呼管理するのに
免許証を提示せずに点呼を済ませようとするドライバーがいたり、
管理者の点呼後の記録漏れや記載ミスの可能性があるという問題点がありました。
それを今年11月より導入したIT点呼機器は
前項の問題点が管理者とドライバーともに改善され、スムーズなストレスのない点呼が実施可能となりました。
以上がこの4か月間の出来事になります。
完全アナログなタクシーのイメージから一変してデジタルになりました。
まだまだこの福岡のタクシー業界は、ドライバーの人手不足と高齢化問題は、改善されていませんが、
それに負けずに高砂・ハッピーグループは日々頑張っていきます。