2016
07.28

ハッピータクシー20周年記念点呼とこれからのマジメ企画

どうも、高砂のTADASHIです。 今週の火曜日と水曜日の2日間は、本社社屋で合同点呼を実施しました。 一般的に「点呼」と言えば、一人一人名前を呼んで人員がいるかを確認するような感じですが、タクシー業界での「点呼」とは、ドライバーからの業務報告や健康状態など、運行上問題ないかを対面で確認することを言います。 今回は関連会社のハッピータクシーが8月1日で創業20周年を記念した特別点呼! 社長のお祝いの挨拶とハッピータクシーのドライバーの皆さまに20周年の記念品が贈られました。流石に、この日の社長の挨拶は、これまでの会社の成長のエピソードや思いなど、いろいろと積もる話が満載でした。話が長くて、立ってて足が疲れましたケド・・・(笑)
でも、社長の挨拶を聞きながら・・・私が、この会社に入社して、過去に起きたさまざまな出来事を思い出すと同時に、毎日利用して頂いていらっしゃるお客様、そしてこれからご利用いただく新しいお客様に、どのようにすれば快適・安全に乗車して頂けるのか?そして、ドライバーの人員不足といったタクシー業界全体の課題に対して高砂タクシーがどう対応していくのかを・・・マジメに考えました。 これからの高砂タクシーとハッピータクシーの未来を担うスタッフとの出会いを求めて、8月・9月に大学企業説明会と8月よりオープンカンパニーを実施していきます。学生の方とどのような話ができるのか、今からワクワクしています。ブログでもその模様を紹介したいと思いますので、お楽しみに!
ちなみに私のハッピータクシー株式会社20周年記念品は、このガラス細工ミニ時計の置物!自分の部屋に飾っています。
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